台風20号チャーミー発生。避難行動判定フローに沿って早めに避難を!

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台風
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令和6年10月20日15時にマリアナ諸島付近で熱帯低気圧が発生しました。
今後24時間以内に、風速17m/s以上となり台風に発達する見込みです。

今後、フィリピン方面に向かって南海上を西寄りに進む見通しです。

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避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう!

結論から言いますね。

水害・土砂災害に備えて、私たちはふだんからハザードマップで危険な場所を確認しておいて、避難する際は、避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう!

参考記事:

避難行動判定フロー

LINE-official-account-CabinetOfficeBousai

この避難行動判定フローは、
私たちの家の災害リスクを知っておいて、
避難行動を判断するためのフローチャートです。

この避難行動判定フローに沿ってお話します。

①ハザードマップで私たちの家がどこあるのか確認しましょう。

家のある場所に色が塗られていれば、災害の危険があります。
原則、私たちの家を離れて、家の外に避難しましょう。

②私たちや一緒に避難する人が、
お年寄り・小さな子供・身体に障害があったりして、
避難するのに時間がかかりますか?

その場合は、避難行動を取るタイミング(警戒レベル)が、
違ってきます。

③安全な場所に住んでいて、
身を寄せられる親戚や知り合いの人はいますか?

県では、避難所以外の場所へ避難する
分散避難も考えることになりました。

つまり、
これらの質問に答えながらフローチャートを進んでいくと、
私たちがとるべき避難行動がわかりますね。

また、
令和2年9月に開設した、LINE公式アカウント
内閣府防災(LINE ID:@bosai)
において、
避難行動判定フローを確認できるようになりました。
皆さんも、このQRコードを読み取って、
友だちに追加しておきましょう。
スマートフォンのLINE画面上で、このような画面が表示されます。
LINE公式アカウント内閣府防災 https://www.bousai.go.jp/pdf/line.pdf

参考記事:

台風20号予想進路

台風20号予想進路 10月21日6時現在

出典:気象庁ホームページ(https://www.data.jma.go.jp/multi/cyclone/index.html?lang=jp)

熱帯低気圧は、10月21日6時現在、
沖ノ鳥島の南南西約800km、パラオ共和国マルキョクの北北西約600kmのフィリピン海を、
20km/hで西へ進んでいます。

10月21日6時現在、中心気圧は1000hPa、
中心付近の最大風速は15m/s、最大瞬間風速は23m/sとなっています。

22日6時には、中心付近の最大風速は17m/s以上となり、
台風20号チャーミー(Trami)となる見通しです。
フィリピン共和国セブ島セブ市の北東約600kmのフィリピン海を西北西へ10km/hで進むと思われます。
中心気圧は996hPa、中心付近の最大風速は18m/s、
最大瞬間風速は25m/s、予報円の半径は130kmとなっています。

この台風の影響により、日本列島にある秋雨前線の活動が活発になる可能性があります。
秋雨前線の長雨により、河川の増水、土砂災害が発生する恐れがあります。
今後の天気予報の情報に注意しましょう。

気象庁「台風情報」(https://www.data.jma.go.jp/multi/cyclone/index.html?lang=jp)気象庁「気象警報・注意報」(https://www.data.jma.go.jp/multi/warn/index.html?lang=jp)を加工して作成

台風20号予想進路 10月22日3時現在

出典:気象庁ホームページ(https://www.data.jma.go.jp/multi/cyclone/index.html?lang=jp)

熱帯低気圧は、10月22日3時、フィリピン共和国セブ島セブ市の北東約600kmのフィリピン海で
台風20号チャーミー(Trami)となりました。

10月22日3時現在、台風20号はフィリピン海を30km/hで西へ進んでいます。
中心気圧は994hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。
中心から半径560㎞以内では風速15m/s以上の強風が吹いています。

23日3時には、フィリピン共和国ルソン島マニラ市の東約600kmのフィリピン海に達するとみられます。中心気圧は985hPa、中心付近の最大風速は23m/s、
最大瞬間風速は35m/sとなっています。

今後、台風20号の進路によっては、24日から26日にかけて、鹿児島県奄美地方や沖縄県では大しけとなる可能性があります。
今後の天気予報の情報に注意しましょう。

また、22日6時現在、
宮崎県日南市、串間市には土砂災害警戒情報が、
宮崎県南部平野部には大雨警報(土砂災害)が出されています。

鹿児島県大隅地方には大雨警報(土砂災害)が出されています。

秋雨前線の長雨により、河川の増水、土砂災害が発生する恐れがあります。
がけ崩れ・土石流は40km/h、つまり100mを10秒くらいのスピードで土砂が流れてきます。
がけ崩れ・土石流の異変に気づいてからでは、手遅れになって命を落としかねません。

天気予報に注意して、昼間の明るいうちに指定緊急避難場所など安全な場所へ、すぐに避難しましょう。

気象庁「台風情報」(https://www.data.jma.go.jp/multi/cyclone/index.html?lang=jp)気象庁「気象警報・注意報」(https://www.data.jma.go.jp/multi/warn/index.html?lang=jp)を加工して作成

これで私たちはもう安心!

台風が近づいてきて、川の氾濫やがけ崩れ、土石流のニュースをテレビで見るたびに、私の家族や友だちが亡くなったり、家が壊れたり、長い間停電になったらどうしようと心配でした。

でも今は、普段から私たちがやっておく事がわかっています。
水害土砂災害が発生したときに備えて、私たちは日頃からハザードマップで危険な場所を確認しています。避難する時は、大雨警報や市役所からの避難指示に沿って早めに近くの避難場所へ避難しています。

これで、台風20号が近づいてきても私たちはもう安心ですね! (笑) 

避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう!

最後にもう一度、結論を言います。

水害・土砂災害に備えて、私たちはふだんからハザードマップで危険な場所を確認しておいて、避難する際は、避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう!

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