1月7日には、中国・チベット自治区のツガツェ市ティンリ県でマグニチュード6.8の地震が発生しました。1月8日現在、126人が亡くなり、188人がケガをしたそうです。レンガや土で作られた家屋が倒壊するなど3600棟の建物に被害が出ているようです。現地は標高4000mを越える地域で、夜間にはマイナス18℃まで気温が下がる厳しい寒さの中で、住民4万人以上が避難しているそうです。
私たちの住んでいる日本でも、南海トラフ地震が起きた場合、関東地方から九州地方に至るまでの広い地域で、長期間にわたって大規模停電が続くと考えられています。
1月13日21時19分頃、日向灘(北緯31.8度、東経131.6度 宮崎県宮崎市役所の南東約20㎞付近)を震央とするマグニチュード6.9(速報値)の地震が発生しました。
避難場所の確認、非常持ち出し品の準備をしましょう
結論から言いますね。
気象庁では、今回の地震と南海トラフ地震との関連性について調査を開始しました。避難場所の確認、非常持ち出し品の準備をしておきましょう。
参考記事:
南海トラフ地震臨時情報(調査中)
1月13日21時19分頃、日向灘(北緯31.8度、東経131.6度 宮崎県宮崎市役所の南東約20㎞付近)を震央とするマグニチュード6.9(速報値)の地震が発生しました。
気象庁では、今回の地震と南海トラフ地震との関連性について調査を開始しました。
このため、1月13日22時30分から南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会を開催しました。

引用画像:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/bosai/nteq/)
気象庁「南海トラフ地震」(https://www.jma.go.jp/bosai/nteq/)を加工して作成
南海トラフ地震臨時情報(調査終了)
1月13日21時19分頃、日向灘(北緯31.8度、東経131.6度 宮崎県宮崎市役所の南東約20㎞付近)を震央とする
マグニチュード6.9の地震が発生しました。
その後の地震活動は活発な状態が続いています。
気象庁では、南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会を臨時に開催し、
この地震と南海トラフ地震との関連性について検討しました。
この地震は、西北西・東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型で、
南海トラフ地震の想定震源域内における陸のプレートとフィリピン海プレートの境界の一部がずれ動いたことにより発生したモーメントマグニチュード6.7の地震と評価されました。
モーメントマグニチュード7.0に満たないことから、
南海トラフ地震防災対策推進基本計画で示された、いずれの条件にも該当せず、
南海トラフ地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる現象ではありませんでした。
ただし、
南海トラフ沿いの大規模地震(マグニチュード8から9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70から80%であり、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から約80年が経過していることから切迫性の高い状態のようです。
南海トラフ沿いでは、いつ大地震が発生してもおかしくないことから、
日頃から、避難場所の確認、非常持ち出し品の準備をしておきましょう。
気象庁では、引き続き注意深く南海トラフ沿いの地殻活動の推移を監視するそうです。

引用画像:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/bosai/nteq/)
気象庁「南海トラフ地震」(https://www.jma.go.jp/bosai/nteq/)を加工して作成
これで私たちはもう安心!

今まで、テレビで災害のニュースを聞くたびに、地震が起こって、私の家族や友だちが亡くなったり、長い間停電になったらどうしようと心配でした。地震が起こった時に備えて、私たちの家を耐震補強してみるとそんな心配も私たちには無くなりました(笑)本当に良かったです。ふだんから、私たちも避難場所の確認、非常持ち出し品の準備をしておきましょう。
これで私たちはもう安心ですね!
避難場所の確認、非常持ち出し品の準備をしましょう
最後にもう一度、結論を言います。
気象庁では、今回の地震と南海トラフ地震との関連性について調査を開始しました。南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会が開催された結果、南海トラフ沿いの大規模地震が発生する可能性は低いとのことです。しかし、南海トラフ沿いでは、いつ大地震が発生してもおかしくないことから、南海トラフ地震に備えて、今後も南海トラフ地震臨時情報に注意しましょう。
避難場所の確認、非常持ち出し品の準備をしておきましょう。





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