台風26号フォンフォン発生。避難行動判定フローに沿って早めに避難を!

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台風
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令和7年11月6日3時、マリアナ諸島において、熱帯低気圧が台風26号フォンフォン(Fung-wong)になりました。
今後、フィリピン海を西北西に進むとみられます。

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避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう!

結論から言いますね。

水害・土砂災害に備えて、私たちはふだんからハザードマップで危険な場所を確認しておいて、避難する際は、避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう!

参考記事:

避難行動判定フロー

LINE-official-account-CabinetOfficeBousai

この避難行動判定フローは、
私たちの家の災害リスクを知っておいて、
避難行動を判断するためのフローチャートです。

この避難行動判定フローに沿ってお話します。

①ハザードマップで私たちの家がどこあるのか確認しましょう。

家のある場所に色が塗られていれば、災害の危険があります。
原則、私たちの家を離れて、家の外に避難しましょう。

②私たちや一緒に避難する人が、
お年寄り・小さな子供・身体に障害があったりして、
避難するのに時間がかかりますか?

その場合は、避難行動を取るタイミング(警戒レベル)が、
違ってきます。

③安全な場所に住んでいて、
身を寄せられる親戚や知り合いの人はいますか?

県では、避難所以外の場所へ避難する
分散避難も考えることになりました。

つまり、
これらの質問に答えながらフローチャートを進んでいくと、
私たちがとるべき避難行動がわかりますね。

また、
令和2年9月に開設した、LINE公式アカウント
内閣府防災(LINE ID:@bosai)において、
避難行動判定フローを確認できるようになりました。
皆さんも、このQRコードを読み取って、
友だちに追加しておきましょう。
スマートフォンのLINE画面上で、このような画面が表示されます。
LINE公式アカウント内閣府防災https://www.bousai.go.jp/pdf/line.pdf

参考記事:

台風26号フォンフォン(Fung-wong)発生! 

台風26号フォンフォン(Fung-wong)予想進路 11月8日6時現在

出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/19.436/128.254/&typhoon=TC2532&contents=typhoon)

気象庁|統合地図ページ
地図コンテンツページです。気象警報、大雨危険度、台風情報、気象情報、天気予報、季節予報、ひまわり、アメダス、ウィンドプロファイラ、海上警報、潮位観測情報、波浪観測情報、津波、地震情報、推計気象分布、震...

令和7年11月6日3時、マリアナ諸島において、熱帯低気圧が台風26号フォンフォン(Fung-wong)になりました。
今後、フィリピン海を西北西に進むとみられます。

台風26号フォンフォン(Fung-wong)は、11月8日6時現在、パラオ共和国首都マルキョクの北北西400km付近のフィリピン海を西へ25km/hで進んでいます。11月8日6時現在、中心気圧は965hPa、中心付近の最大風速は35m/s、最大瞬間風速は50m/s、全域150kmで25m/s以上の暴風域、全域500kmで15m/s以上の強風域となっています。

11月9日6時には、台風26号フォンフォン(Fung-wong)は、フィリピン共和国首都マニラ市の東600km付近を中心とする半径105kmの円内に達し、フィリピン海を西北西へ35km/hで進むとみられます。中心気圧は935hPa、中心付近の最大風速は50m/s、最大瞬間風速は70m/s、暴風警戒域は全域290kmが予想されます。

11月10日3時には、台風26号フォンフォン(Fung-wong)は、フィリピン共和国首都マニラ市の北北西200km付近、バギオ市の西南西20km付近を中心とする半径155kmの円内に達し、フィリピン海を西北西へ30km/hで進むとみられます。中心気圧は965hPa、中心付近の最大風速は35m/s、最大瞬間風速は50m/s、暴風警戒域は全域340kmが予想されます。

11月11日3時には、台風26号フォンフォン(Fung-wong)は、フィリピン共和国バギオ市の北西200km付近を中心とする半径185kmの円内に達し、南シナ海を北西へ10km/hで進むとみられます。中心気圧は965hPa、中心付近の最大風速は40m/s、最大瞬間風速は55m/s、暴風警戒域は全域370kmが予想されます。

11月12日3時には、台風26号フォンフォン(Fung-wong)は、フィリピン共和国バギオ市の北西500km付近、中華民国のカオシュン(高雄)市の南西400km付近を中心とする半径230kmの円内に達し、南シナ海を北北西へ10km/hで進むとみられます。中心気圧は965hPa、中心付近の最大風速は40m/s、最大瞬間風速は55m/s、暴風警戒域は全域420kmが予想されます。

11月13日3時には、台風26号フォンフォン(Fung-wong)は、中華民国のカオシュン(高雄)市の西北西200km付近を中心とする半径280kmの円内に達し、南シナ海を北北東へ15km/hで進むとみられます。中心気圧は980hPa、中心付近の最大風速は35m/s、最大瞬間風速は50m/s、暴風警戒域は全域370kmが予想されます。

気象庁「台風情報」(https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/19.436/128.254/&typhoon=TC2532&contents=typhoon)を加工して作成

11月08日07時56分発表の全国の警報・注意報(一次細分区域毎)によると、北海道網走地方には、波浪警報が出されています。11月08日3時から12時までの間、6mの高波が予想されています。また、北海道根室地方にも、波浪警報が出されています。11月08日6時から12時までの間、6mの高波が予想されています。海岸には近づかないようにしましょう。

沖縄地方には、警報は出されていませんが、今後の台風情報に注意しましょう。

気象庁「気象警報・注意報」(https://www.jma.go.jp/bosai/warning/#lang=ja)を加工して作成

台風26号フォンフォン(Fung-wong)予想進路 11月10日9時現在

出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/21.33/122.783/&elem=root&typhoon=all&contents=typhoon)

気象庁|統合地図ページ
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台風26号フォンフォン(Fung-wong)は、11月10日9時現在、フィリピン共和国バギオ市の西北西150km付近の南シナ海を西北西へ30km/hで進んでいます。11月10日9時現在、中心気圧は975hPa、中心付近の最大風速は35m/s、最大瞬間風速は50m/s、全域130kmで25m/s以上の暴風域、北側560km南側440㎞で15m/s以上の強風域となっています。

11月11日9時には、台風26号フォンフォン(Fung-wong)は、フィリピン共和国バギオ市の北西500km付近、中華民国のカオシュン(高雄)市の南西500km付近を中心とする半径65kmの円内に達し、南シナ海を北北西へゆっくりと進むとみられます。中心気圧は950hPa、中心付近の最大風速は40m/s、最大瞬間風速は60m/s、暴風警戒域は全域230kmが予想されます。

11月12日9時には、台風26号フォンフォン(Fung-wong)は、中華民国のカオシュン(高雄)市の西南西200km付近を中心とする半径130kmの円内に達し、南シナ海を北北東へゆっくりと進むとみられます。中心気圧は970hPa、中心付近の最大風速は35m/s、最大瞬間風速は50m/s、暴風警戒域は全域260kmが予想されます。

11月13日9時には、台風26号フォンフォン(Fung-wong)は、中華民国のカオシュン(高雄)市の北北東200km付近、タイペイ(台北)市の南50kmを中心とする半径220kmの円内に達し、台湾を北東へ20km/hで進むとみられます。中心気圧は980hPa、中心付近の最大風速は30m/s、最大瞬間風速は45m/s、暴風警戒域は全域310kmが予想されます。

11月14日9時には、台風26号フォンフォン(Fung-wong)は、沖縄県那覇市の南南西100km付近を中心とする半径370kmの円内に達し、熱帯低気圧となり、フィリピン海を東へ25km/hで進むとみられます。中心気圧は1006hPaが予想されます。

気象庁「台風情報」(https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/21.023/124.893/&elem=root&typhoon=TC2532&contents=typhoon)を加工して作成

11月10日10時25分発表の全国の警報・注意報(一次細分区域毎)によると、全国で警報は出されていませんが、今後の台風情報に注意しましょう。

気象庁「気象警報・注意報」(https://www.jma.go.jp/bosai/warning/#lang=ja)を加工して作成

台風26号フォンフォン(Fung-wong)予想進路 11月13日3時現在

出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#7/24.822/124.189/&elem=root&typhoon=TC2532&contents=typhoon)

気象庁|統合地図ページ
地図コンテンツページです。気象警報、大雨危険度、台風情報、気象情報、天気予報、季節予報、ひまわり、アメダス、ウィンドプロファイラ、海上警報、潮位観測情報、波浪観測情報、津波、地震情報、推計気象分布、震...

台風26号フォンフォン(Fung-wong)は、11月13日3時現在、北緯23度05分東経121度50分、中華民国のカオシュン(高雄)市の東北東100km付近のフィリピン海を北東へ25km/hで進んでいます。11月13日3時現在、中心気圧は1002hPa、中心付近の最大風速は20m/s、最大瞬間風速は30m/s、全域165kmで15m/s以上の強風域となっています。

11月13日15時には、台風26号フォンフォン(Fung-wong)は、北緯25度20分東経124度50分、沖縄県石垣市の北北東100km付近を中心とする半径85kmの円内に達し、温帯低気圧となり、東シナ海を北東へ35km/hで進むとみられます。中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は23m/s、最大瞬間風速は35m/sが予想されます。

11月14日3時には、台風26号フォンフォン(Fung-wong)から変わった温帯低気圧は、北緯25度00分東経127度30分、沖縄県那覇市の南南西100km付近を中心とする半径120kmの円内に達し、フィリピン海を東へ20km/hで進むとみられます。中心気圧は1004hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sが予想されます。

気象庁「台風情報」(https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#7/24.822/124.189/&elem=root&typhoon=TC2532&contents=typhoon)を加工して作成

11月13日3時25分発表の奄美地方の警報・注意報(注意警戒事項)によると、鹿児島県奄美地方の徳之島町、天城町で土砂災害警戒情報、大雨警報(土砂災害・浸水害)が出されています。

気象庁「奄美地方の警報・注意報」(https://www.jma.go.jp/bosai/warning/#area_type=offices&area_code=460040&lang=ja)を加工して作成

11月12日22時44分発表の沖縄本島地方の警報・注意報(注意警戒事項)によると、沖縄県本島北部に大雨警報(土砂災害)が出されています。

気象庁「沖縄本島地方の警報・注意報」(https://www.jma.go.jp/bosai/warning/#area_type=offices&area_code=471000&lang=ja)を加工して作成

秋雨前線が台湾付近から南西諸島を通り日本の南にのびており、台風周辺から前線に向かって暖かく湿った空気の影響により、
河川の増水、土砂災害が発生する恐れがあります。がけ崩れ・土石流は40km/h、つまり100mを10秒くらいのスピードで土砂が流れてきます。がけ崩れ・土石流の異変に気づいてからでは、手遅れになって命を落としかねません。天気予報に注意して、昼間の明るいうちに指定緊急避難場所など安全な場所へ、今すぐに避難しましょう。

これで私たちはもう安心!

台風が近づいてきて、川の氾濫やがけ崩れ、土石流のニュースをテレビで見るたびに、私の家族や友だちが亡くなったり、家が壊れたり、長い間停電になったらどうしようと心配でした。

でも今は、普段から私たちがやっておく事がわかっています。水害土砂災害が発生したときに備えて、私たちは日頃からハザードマップで危険な場所を確認しています。避難する時は、大雨警報や市役所からの避難指示に沿って早めに近くの避難場所へ避難しています。

これで、台風26号フォンフォン(Fung-wong)が近づいてきても私たちはもう安心ですね! (笑) 

避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう!

最後にもう一度、結論を言います。

水害・土砂災害に備えて、私たちはふだんからハザードマップで危険な場所を確認しておいて、避難する際は、避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう!

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