台風5号ナーリー接近。避難行動判定フローに沿って早めに避難を!

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台風
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令和7年7月13日3時、小笠原諸島父島の南約200kmにある熱帯低気圧が台風5号ナーリー(Nari)に変わりました。
7月14日には関東地方や東北地方に接近する可能性があります。

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避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう!

結論から言いますね。

水害・土砂災害に備えて、私たちはふだんからハザードマップで危険な場所を確認しておいて、避難する際は、避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう!

参考記事:

避難行動判定フロー

LINE-official-account-CabinetOfficeBousai

この避難行動判定フローは、
私たちの家の災害リスクを知っておいて、
避難行動を判断するためのフローチャートです。

この避難行動判定フローに沿ってお話します。

①ハザードマップで私たちの家がどこあるのか確認しましょう。

家のある場所に色が塗られていれば、災害の危険があります。
原則、私たちの家を離れて、家の外に避難しましょう。

②私たちや一緒に避難する人が、
お年寄り・小さな子供・身体に障害があったりして、
避難するのに時間がかかりますか?

その場合は、避難行動を取るタイミング(警戒レベル)が、
違ってきます。

③安全な場所に住んでいて、
身を寄せられる親戚や知り合いの人はいますか?

県では、避難所以外の場所へ避難する
分散避難も考えることになりました。

つまり、
これらの質問に答えながらフローチャートを進んでいくと、
私たちがとるべき避難行動がわかりますね。

また、
令和2年9月に開設した、LINE公式アカウント
内閣府防災(LINE ID:@bosai)において、
避難行動判定フローを確認できるようになりました。
皆さんも、このQRコードを読み取って、
友だちに追加しておきましょう。
スマートフォンのLINE画面上で、このような画面が表示されます。
LINE公式アカウント内閣府防災

https://www.bousai.go.jp/pdf/line.pdf

参考記事:

台風5号予想進路 

台風5号予想進路  7月13日6時現在

出典:気象庁ホームページ

(https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/36.156/148.118/&elem=root&typhoon=TC2507&contents=typhoon)

台風5号ナーリー(Nari)は、7月13日6時現在
小笠原諸島父島の南約170kmの太平洋をゆっくりと北北東へ進んでいます。

7月13日6時現在、中心気圧は998hPa、
中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/s、
南東側280㎞北西側110kmでは風速15m/s以上の強風が吹いています。

7月14日6時には、
八丈島の東約180km付近を中心とする半径80kmの円内に達し、
関東地方や東北地方の太平洋沿岸を、35km/hで北北西へ進むとみられます。

中心気圧は985hPa、中心付近の最大風速は25m/s、
最大瞬間風速は35m/sが予想されます。

7月15日3時には、
北海道襟裳岬の南西約110km付近を中心とする半径130kmの円内に達し、
北海道の太平洋沿岸を、40km/hで北へ進むとみられます。

中心気圧は990hPa、中心付近の最大風速は23m/s、
最大瞬間風速は35m/sが予想されます。

7月16日3時には、
温帯低気圧となり、千島列島の近海を中心とする半径185kmの円内に達し、
千島列島沿岸を、45km/hで北東へ進むとみられます。

中心気圧は996hPa、中心付近の最大風速は18m/s、
最大瞬間風速は25m/sが予想されます。

気象庁「台風情報」

(https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/36.156/148.118/&elem=root&typhoon=TC2507&contents=typhoon)を加工して作成

7月13日10時45分発表によると、
警報は出されておりませんが、東シナ海の低気圧や台風5号の影響により、
国内の広い地域で、強風注意報、波浪注意報、高潮注意報、大雨注意報が出されています。

今後の台風情報や天気予報に注意しましょう。

気象庁ホームページ「気象警報・注意報」 (https://www.jma.go.jp/bosai/warning/#lang=ja)を加工して作成

台風5号予想進路  7月14日6時現在

出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/40.714/146.953/&elem=root&typhoon=TC2507&contents=typhoon)

台風5号ナーリー(Nari)は、7月14日6時現在
八丈島の東約190kmの太平洋を、35km/hで北北西へ進んでいます。

7月14日6時現在、中心気圧は985hPa、
中心付近の最大風速は25m/s、最大瞬間風速は35m/s、
東側440㎞西側220kmでは風速15m/s以上の強風が吹いています。

7月15日6時には、
北海道釧路市の西約70km付近を中心とする半径95kmの円内に達し、
北海道を50km/hで北へ進むとみられます。

中心気圧は996hPa、中心付近の最大風速は20m/s、
最大瞬間風速は30m/sが予想されます。

7月16日3時には、
温帯低気圧となり、千島列島の近海を中心とする半径155kmの円内に達し、
千島列島沿岸を、45km/hで北東へ進むとみられます。

中心気圧は1004hPaが予想されます。

気象庁「台風情報」(https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/40.714/146.953/&elem=root&typhoon=TC2507&contents=typhoon)を加工して作成

7月14日9時51分発表によると、
東シナ海の低気圧や台風5号の影響により、
暴風警報が、茨城県北部・南部、千葉県北東部に出されています。

宮城県東部に出されている強風注意報は、暴風警報に切り替わる可能性が高いです。

また、波浪警報が、茨城県南部、千葉県北東部に出されています。

宮城県東部、茨城県北部に出されている波浪注意報は、波浪警報に切り替わる可能性が高いです。

洪水警報と大雨警報(浸水害)が高知県中部に出されています。

今後の台風情報や天気予報に注意しましょう。

気象庁ホームページ「気象警報・注意報」

(https://www.jma.go.jp/bosai/warning/#lang=ja)を加工して作成

ハザードマップでは、立退き避難が必要な場所に、色が塗られています。
河川が氾濫した場合の洪水浸水想定区域になります。

かといって、色が塗られていない場所は安全かどうか、
となると、わかりません。

道路や河川敷、色が塗られていない場所では、住宅や公共施設が無いので、
人が亡くなったり住宅が壊れたり被害がありません。
被害が無いので色が塗られていないんです。

なので、色が塗られていない場所でも、河川・谷川沿い・崖のそばを通るときは、
気を付けましょう。大雨警報が出たら迂回しましょう。

これで私たちはもう安心ですね!

台風が近づいてきて、川の氾濫やがけ崩れ、土石流のニュースをテレビで見るたびに、私の家族や友だちが亡くなったり、家が壊れたり、長い間停電になったらどうしようと心配でした。

でも今は、普段から私たちがやっておく事がわかっています。水害土砂災害が発生したときに備えて、私たちは日頃からハザードマップで危険な場所を確認しています。避難する時は、大雨警報や市役所からの避難指示に沿って早めに近くの避難場所へ避難しています。

これで、台風5号が近づいてきても私たちはもう安心ですね! (笑) 

避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう!

最後にもう一度、結論を言います。

水害・土砂災害に備えて、私たちはふだんからハザードマップで危険な場所を確認しておいて、避難する際は、避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう!

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