令和7年9月3日15時現在、沖縄県南大東島の南の海上の熱帯低気圧が発達して、9月4日3時には台風15号ペイパー(Peipah)になると思われます。
今後、日本列島を横断するとみられます。
避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう。!
結論から言いますね。
水害・土砂災害に備えて、私たちはふだんからハザードマップで危険な場所を確認しておいて、避難する際は、避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう。!
参考記事:
避難行動判定フロー
LINE-official-account-CabinetOfficeBousaiこの避難行動判定フローは、
私たちの家の災害リスクを知っておいて、
避難行動を判断するためのフローチャートです。
この避難行動判定フローに沿ってお話します。
①ハザードマップで私たちの家がどこあるのか確認しましょう。
家のある場所に色が塗られていれば、災害の危険があります。
原則、私たちの家を離れて、家の外に避難しましょう。
②私たちや一緒に避難する人が、
お年寄り・小さな子供・身体に障害があったりして、
避難するのに時間がかかりますか?
その場合は、避難行動を取るタイミング(警戒レベル)が、
違ってきます。
③安全な場所に住んでいて、
身を寄せられる親戚や知り合いの人はいますか?
県では、避難所以外の場所へ避難する
分散避難も考えることになりました。
つまり、
これらの質問に答えながらフローチャートを進んでいくと、
私たちがとるべき避難行動がわかりますね。
また、
令和2年9月に開設した、LINE公式アカウント
内閣府防災(LINE ID:@bosai)において、
避難行動判定フローを確認できるようになりました。
皆さんも、このQRコードを読み取って、
友だちに追加しておきましょう。
スマートフォンのLINE画面上で、このような画面が表示されます。
LINE公式アカウント内閣府防災 https://www.bousai.go.jp/pdf/line.pdf
参考記事:
台風15号ペイパー(Peipah)予想進路
台風15号ペイパー(Peipah)予想進路 9月3日15時現在


出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#6/31.481/139.574/&elem=root&typhoon=TC2520&contents=typhoon)
熱帯低気圧aは、9月3日15時現在
沖縄県南大東島の南南東約60kmの北太平洋を25km/hで北北西へ進んでいます。
9月3日15時現在、中心気圧は1004hPa、中心付近の最大風速は15m/s、最大瞬間風速は23m/sとなっています。
9月4日3時には、熱帯低気圧aは発達し、台風15号ペイパー(Peipah)となり、鹿児島県奄美市の東南東約60km付近を中心とする半径100kmの円内に達し、北太平洋を30km/hで北北西へ進むとみられます。
中心気圧は1002hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sが予想されます。
9月4日15時には、台風15号ペイパー(Peipah)は、鹿児島県西之表市の西南西約60km付近を中心とする半径130kmの円内に達し、東シナ海を20km/hで北へ進むとみられます。
中心気圧は1002hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sが予想されます。
9月5日15時には、台風15号ペイパー(Peipah)は、滋賀県東近江市の東約5km付近を中心とする半径240kmの円内に達し、日本列島を35km/hで北東へ進むとみられます。
中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sが予想されます。
気象庁「台風情報」(https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#6/31.481/139.574/&elem=root&typhoon=TC2520&contents=typhoon)を加工して作成
9月3日19時20分現在、茨城県南部、栃木県南部には、大雨警報、洪水警報が発表されています。
京都府南部には、大雨警報が発表されています。
気象庁「気象警報・注意報」(https://www.jma.go.jp/bosai/warning/#lang=ja)を加工して作成
今後も気象情報に注意しましょう。
ハザードマップを見て、
黄色や赤色の色が塗られている地域(土砂災害警戒区域に指定されている地域)に居る方は、
がけ崩れ・土石流・地すべりといった土砂災害が発生する危険がありますので、
崖、谷川には決して近づかないないようにしましょう。
もし、がけ崩れ、土石流が発生すると40km/h、
つまり100mを10秒くらいの速度で土砂が流れてきますので、命を落とす危険があります。
大雨警報が発表されたら、【警戒レベル3】高齢者等避難、
土砂災害警戒情報が発表されたら、【警戒レベル4】避難指示が発表されますので、
日中の明るいうちに、指定緊急避難場所などの安全な場所へ避難しましょう。
台風15号ペイパー(Peipah)予想進路 9月4日17時現在


出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/34.705/134.099/&elem=root&typhoon=TC2520&contents=typhoon)
9月4日17時現在、台風15号ペイパー(Peipah)は、宮崎県串間市の南東約10km付近の日向灘を25km/hで北へ進んでいます。中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。東側280km、西側165kmでは15km/hの強風域となっています。
9月5日3時には、台風15号ペイパー(Peipah)は、大分県佐伯市の東北東約15km付近を中心とする半径75kmの円内に達し、豊後水道を20km/hで北東へ進むとみられます。中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sが予想されます。
9月5日15時には、台風15号ペイパー(Peipah)は、三重県尾鷲市の東北東約15km付近を中心とする半径105kmの円内に達し、熊野灘を35km/hで東北東へ進むとみられます。中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sが予想されます。
9月6日15時には、台風15号ペイパー(Peipah)は温帯低気圧へと変わり、千葉県銚子市の南東約600km付近、東京都小笠原村父島の北北東約600km付近を中心とする半径210kmの円内に達し、北太平洋を35km/hで東へ進むとみられます。中心気圧は1004hPaが予想されます。
気象庁「台風情報」(https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/34.705/134.099/&elem=root&typhoon=TC2520&contents=typhoon)を加工して作成
9月4日18時22分現在、
宮崎県宮崎市、延岡市、日向市、高鍋町、新富町、木城町、川南町、都農町、門川町、美郷町には、土砂災害警戒情報が出されています。降り続く大雨により、命に危険が及ぶ土砂災害がいつ発生してもおかしくない非常に危険な状況となっています。また、宮崎県南部平野部、宮崎県北部平野部には、大雨警報(土砂災害、浸水害)、洪水警報が出されています。土砂災害や河川の増水氾濫の危険があります。宮崎県北部山沿いには、大雨警報(土砂災害)、洪水警報が出されています。土砂災害や河川の増水氾濫の危険があります。
大分県佐伯市には土砂災害警戒情報が出されています。降り続く大雨により、命に危険が及ぶ土砂災害がいつ発生してもおかしくない非常に危険な状況となっています。大分県南部には、大雨警報(土砂災害)が出されています。土砂災害の危険があります。
徳島県北部には、大雨警報(浸水害)が出されています。河川の増水氾濫の危険があります。徳島県南部には、大雨警報(土砂災害)が出されています。土砂災害の危険があります。
愛媛県南予には波浪警報が出されています。9月4日21時~9月5日6時にかけて、4mの高波が予想されます。海岸には近づかないようにしましょう。
高知県中部には、大雨警報(浸水害)が出されています。9月4日18時~9月5日9時にかけて70mmの雨量が予想されます。河川の増水氾濫の危険があります。高知県西部にも、大雨警報(浸水害)が出されています。9月4日18時~9月5日6時にかけて70mmの雨量が予想されます。河川の増水氾濫の危険があります。河川にはには近づかないようにしましょう。
今後も気象情報に注意しましょう。
気象庁「気象警報・注意報」(https://www.jma.go.jp/bosai/warning/#lang=ja)を加工して作成
ハザードマップを見て、
黄色や赤色の色が塗られている地域(土砂災害警戒区域に指定されている地域)に居る方は、がけ崩れ・土石流・地すべりといった土砂災害が発生する危険がありますので、崖、谷川には決して近づかないないようにしましょう。
もし、がけ崩れ、土石流が発生すると40km/h、つまり100mを10秒くらいの速度で土砂が流れてきますので、命を落とす危険があります。
大雨警報が発表されたら、【警戒レベル3】高齢者等避難、土砂災害警戒情報が発表されたら、【警戒レベル4】避難指示が発表されますので、日中の明るいうちに、指定緊急避難場所などの安全な場所へ避難しましょう。
台風15号ペイパー(Peipah)予想進路 9月5日7時現在


出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#6/31.952/140.021/&elem=root&typhoon=TC2520&contents=typhoon)
9月5日7時現在、台風15号ペイパー(Peipah)は、高知県室戸市の東北東約5km付近の高知県沿岸を25km/hで東北東へ進んでいます。中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。南側390km、北側165kmでは15km/hの強風域となっています。
9月5日9時には、台風15号ペイパー(Peipah)は、徳島県海部郡牟岐町の南東約10km付近を中心とする半径60kmの円内に達し、紀伊水道を35km/hで東北東へ進むとみられます。中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sが予想されます。
9月5日12時には、台風15号ペイパー(Peipah)は、徳島県吉野郡川上村の南東約10km付近を中心とする半径70kmの円内に達し、紀伊半島を45km/hで東北東へ進むとみられます。中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sが予想されます。
9月5日15時には、台風15号ペイパー(Peipah)は、愛知県田原市の南南東約30km付近を中心とする半径75kmの円内に達し、遠州灘を45km/hで東へ進むとみられます。中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sが予想されます。
9月5日18時には、台風15号ペイパー(Peipah)は、東京都新島村の西南西約10km付近を中心とする半径85kmの円内に達し、伊豆諸島付近を50km/hで東へ進むとみられます。中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sが予想されます。
9月5日21時には、台風15号ペイパー(Peipah)は、千葉県館山市の南東約80km付近を中心とする半径95kmの円内に達し、北太平洋を50km/hで東へ進むとみられます。中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sが予想されます。
気象庁「台風情報」(https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#6/31.952/140.021/&elem=root&typhoon=TC2520&contents=typhoon)を加工して作成
9月5日8時56分現在、
岩手県大船渡市、陸前高田市には土砂災害警戒情報が出されています。降り続く大雨により、命に危険が及ぶ土砂災害がいつ発生してもおかしくない非常に危険な状況となっています。岩手県沿岸南部には大雨警報(土砂災害、浸水害)、洪水警報が出されています。土砂災害や河川の増水氾濫の危険があります。
宮城県気仙沼市、南三陸町には、土砂災害警戒情報が出されています。降り続く大雨により、命に危険が及ぶ土砂災害がいつ発生してもおかしくない非常に危険な状況となっています。宮城県東部には大雨警報(土砂災害、浸水害)、洪水警報が出されています。土砂災害や河川の増水氾濫の危険があります。
秋田県沿岸には大雨警報(土砂災害)が出されています。土砂災害の危険があります。秋田県内陸には大雨警報(土砂災害、浸水害)、洪水警報が出されています。土砂災害や河川の増水氾濫の危険があります。
神奈川県東部には、大雨警報(土砂災害、浸水害)、洪水警報が出されています。土砂災害や河川の増水氾濫の危険があります。
神奈川県西部には、大雨警報(土砂災害、浸水害)が出されています。土砂災害や河川の増水氾濫の危険があります。
岐阜県美濃地方には洪水警報が出されています。河川の増水氾濫の危険があります。
静岡県東部には洪水警報が出されています。河川の増水氾濫の危険があります。
愛知県西部には、大雨警報(浸水害)、洪水警報が出されています。土砂災害や河川の増水氾濫の危険があります。
今後も気象情報に注意しましょう。
気象庁「気象警報・注意報」(https://www.jma.go.jp/bosai/warning/#lang=ja)を加工して作成
ハザードマップを見て、
黄色や赤色の色が塗られている地域(土砂災害警戒区域に指定されている地域)に居る方は、がけ崩れ・土石流・地すべりといった土砂災害が発生する危険がありますので、崖、谷川には決して近づかないないようにしましょう。
もし、がけ崩れ、土石流が発生すると40km/h、つまり100mを10秒くらいの速度で土砂が流れてきますので、命を落とす危険があります。
大雨警報が発表されたら、【警戒レベル3】高齢者等避難、土砂災害警戒情報が発表されたら、【警戒レベル4】避難指示が発表されますので、日中の明るいうちに、指定緊急避難場所などの安全な場所へ避難しましょう。
これで私たちはもう安心!

台風が近づいてきて、川の氾濫やがけ崩れ、土石流のニュースをテレビで見るたびに、私の家族や友だちが亡くなったり、家が壊れたり、長い間停電になったらどうしようと心配でした。
でも今は、普段から私たちがやっておく事がわかっています。水害土砂災害が発生したときに備えて、私たちは日頃からハザードマップで危険な場所を確認しています。避難する時は、大雨警報や市役所からの避難指示に沿って早めに近くの避難場所へ避難しています。
これで、台風15号が近づいてきても私たちはもう安心ですね! (笑)
避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう。!
最後にもう一度、結論を言います。
水害・土砂災害に備えて、私たちはふだんからハザードマップで危険な場所を確認しておいて、避難する際は、避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう。!





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