台風22号インシン接近。避難行動判定フローに沿って早めに避難を!

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台風
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令和6年11月4日3時、フィリピンの東の海上で熱帯低気圧が台風22号インシン(Yinxing)になりました。
今後、フィリピン海を西に進むとみられます。

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避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう!

結論から言いますね。

水害・土砂災害に備えて、私たちはふだんからハザードマップで危険な場所を確認しておいて、避難する際は、避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう!

参考記事:

避難行動判定フロー

LINE-official-account-CabinetOfficeBousai

この避難行動判定フローは、
私たちの家の災害リスクを知っておいて、
避難行動を判断するためのフローチャートです。

この避難行動判定フローに沿ってお話します。

ハザードマップで私たちの家がどこあるのか確認しましょう。

家のある場所に色が塗られていれば、災害の危険があります。
原則、私たちの家を離れて、家の外に避難しましょう。

私たちや一緒に避難する人が、
お年寄り・小さな子供・身体に障害があったりして、
避難するのに時間がかかりますか?

その場合は、避難行動を取るタイミング(警戒レベル)が、
違ってきます。

安全な場所に住んでいて、
身を寄せられる親戚や知り合いの人はいますか?

県では、避難所以外の場所へ避難する
分散避難も考えることになりました。

つまり、
これらの質問に答えながらフローチャートを進んでいくと、
私たちがとるべき避難行動がわかりますね。

また、
令和2年9月に開設した、LINE公式アカウント
内閣府防災(LINE ID:@bosai)
において、
避難行動判定フローを確認できるようになりました。
皆さんも、このQRコードを読み取って、
友だちに追加しておきましょう。
スマートフォンのLINE画面上で、このような画面が表示されます。
LINE公式アカウント内閣府防災 https://www.bousai.go.jp/pdf/line.pdf

参考記事:

台風22号予想進路

台風22号予想進路 11月4日9時現在

出典:気象庁ホームページ(https://www.data.jma.go.jp/multi/cyclone/index.html?lang=jp)

台風22号インシン(Yinxing)は、11月4日9時現在
パラオ共和国マルキョクの北北西約400kmのフィリピン海を30km/hで西北西へ進んでいます。

11月4日9時現在、中心気圧は1000hPa、
中心付近の最大風速は20m/s、最大瞬間風速は30m/sとなっています。
中心の北側390㎞以内、南側330km以内では風速15m/s以上の強風が吹いています。

今後、暴風域を伴って非常に強い勢力で、今週末には沖縄県先島諸島に接近する恐れがあります。

11月7日9時には、
沖縄県石垣島の南約400km、フィリピン共和国のアパリ市の東約200km付近を中心とする半径220kmの円内に達し、フィリピン海をゆっくり西北西へ進むとみられます。

中心気圧は970hPa、中心付近の最大風速は35m/s、
最大瞬間風速は50m/s、暴風警戒域は全域310㎞が予想されます。

11月4日10時現在、日本国内では、
北海道留萌地方に暴風警報が発表されています。
11月4日15時までは18smの暴風が予想されています。
不要不急の外出は控えましょう。

今後の台風情報に注意しましょう。

気象庁「台風情報」(https://www.data.jma.go.jp/multi/cyclone/index.html?lang=jp)気象庁「気象警報・注意報」(https://www.data.jma.go.jp/multi/warn/index.html?lang=jp)を加工して作成

台風22号予想進路 11月7日9時現在

出典:気象庁ホームページ(https://www.data.jma.go.jp/multi/cyclone/index.html?lang=jp)

台風22号インシン(Yinxing)は、11月7日9時現在
フィリピン共和国のアパリ市の東約100km付近のフィリピン海をゆっくり西北西へ進んでいます。

11月7日9時現在、中心気圧は940hPa、
中心付近の最大風速は50m/s、最大瞬間風速は70m/sとなっています。
風速25m/s以上の暴風域は全域110㎞、中心の北側280㎞以内、
南側220km以内では風速15m/s以上の強風が吹いています。

今後、暴風域を伴って非常に強い勢力で、フィリピン共和国のルソン島北部を通過し、
今週末には南シナ海へ進むとみられます。

11月7日21時には、
フィリピン共和国のアパリ市の西約20km付近を中心とする半径55kmの円内に達し、
フィリピン共和国のルソン島北部を西へ15km/hで進むとみられます。

中心気圧は955hPa、中心付近の最大風速は45m/s、
最大瞬間風速は60m/s、暴風警戒域は全域165㎞が予想されます。

11月8日9時には、
フィリピン共和国のアパリ市の西約250km付近を中心とする半径80kmの円内に達し、
南シナ海を西へ20km/hで進むとみられます。

中心気圧は970hPa、中心付近の最大風速は40m/s、
最大瞬間風速は55m/s、暴風警戒域は全域185㎞が予想されます。

11月7日10時現在、日本国内では、警報は発表されていませんが、
沖縄県では強風注意報や波浪注意報が発表されています。

台風22号インシン(Yinxing)の日本国内への直接の影響はなさそうですが、
今後の気象情報に注意しましょう。

気象庁「台風情報」(https://www.data.jma.go.jp/multi/cyclone/index.html?lang=jp)気象庁「気象警報・注意報」(https://www.data.jma.go.jp/multi/warn/index.html?lang=jp)を加工して作成

これで私たちはもう安心!

台風が近づいてきて、川の氾濫やがけ崩れ、土石流のニュースをテレビで見るたびに、私の家族や友だちが亡くなったり、家が壊れたり、長い間停電になったらどうしようと心配でした。

でも今は、普段から私たちがやっておく事がわかっています。水害土砂災害が発生したときに備えて、私たちは日頃からハザードマップで危険な場所を確認しています。避難する時は、大雨警報や市役所からの避難指示に沿って早めに近くの避難場所へ避難しています。

これで、台風22号が近づいてきても私たちはもう安心ですね! (笑) 

避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう!

最後にもう一度、結論を言います。

水害・土砂災害に備えて、私たちはふだんからハザードマップで危険な場所を確認しておいて、避難する際は、避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう!

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