令和6年9月27日15時にマリアナ諸島で発生した台風17号チェービー(Jebi)は、
マリアナ諸島付近を西北西に10km/hで進んでいます。
今後、日本列島東海岸に沿って北上するとみられます。
台風の進路にあたる地域での予想雨量は非常に多くなると思われます。
避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう!
結論から言いますね。
水害・土砂災害に備えて、私たちはふだんからハザードマップで危険な場所を確認しておいて、避難する際は、避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう!
参考記事:
避難行動判定フロー
LINE-official-account-CabinetOfficeBousaiこの避難行動判定フローは、
私たちの家の災害リスクを知っておいて、
避難行動を判断するためのフローチャートです。
この避難行動判定フローに沿ってお話します。
①ハザードマップで私たちの家がどこあるのか確認しましょう。
家のある場所に色が塗られていれば、災害の危険があります。
原則、私たちの家を離れて、家の外に避難しましょう。
②私たちや一緒に避難する人が、
お年寄り・小さな子供・身体に障害があったりして、
避難するのに時間がかかりますか?
その場合は、避難行動を取るタイミング(警戒レベル)が、
違ってきます。
③安全な場所に住んでいて、
身を寄せられる親戚や知り合いの人はいますか?
県では、避難所以外の場所へ避難する
分散避難も考えることになりました。
つまり、
これらの質問に答えながらフローチャートを進んでいくと、
私たちがとるべき避難行動がわかりますね。
また、
令和2年9月に開設した、LINE公式アカウント
内閣府防災(LINE ID:@bosai)において、
避難行動判定フローを確認できるようになりました。
皆さんも、このQRコードを読み取って、
友だちに追加しておきましょう。
スマートフォンのLINE画面上で、このような画面が表示されます。
LINE公式アカウント内閣府防災 https://www.bousai.go.jp/pdf/line.pdf
参考記事:
台風17号予想進路
台風17号予想進路 9月27日15時現在


出典:気象庁ホームページ(https://www.data.jma.go.jp/multi/cyclone/index.html?lang=jp)
令和6年9月27日15時にマリアナ諸島で発生した台風17号チェービー(Jebi)は、
西北西に10km/hで進んでいます。9月27日15時現在、中心気圧は1002hPa、
中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/s、
15m/s以上の強風域は北東側330km、南西側220kmとなっています。
今後、日本列島東海岸に沿って北上するとみられます。
27日15時現在の予報では、
28日15時には、小笠原諸島の南の海上を北西へ20km/hで進むと思われます。
中心気圧は1002hPa、中心付近の最大風速は18m/s、
最大瞬間風速は25m/s、予報円の半径は120kmとなっています。
29日15時には、小笠原諸島付近を北西へ20km/hで進むと思われます。
中心気圧は1002hPa、中心付近の最大風速は18m/s、
最大瞬間風速は25m/s、予報円の半径は210kmとなっています。
30日15時には、小笠原諸島付近を北へ15km/hで進むと思われます。
中心気圧は998hPa、中心付近の最大風速は20m/s、
最大瞬間風速は30m/s、予報円の半径は300kmとなっています。
今後、
小笠原諸島ではうねりを伴った高波、強風や大雨による土砂災害に警戒が必要です。
気象庁「台風情報」(https://www.data.jma.go.jp/multi/cyclone/index.html?lang=jp)気象庁「気象警報・注意報」(https://www.data.jma.go.jp/multi/warn/index.html?lang=jp)を加工して作成
台風17号予想進路 9月28日15時現在


出典:気象庁ホームページ(https://www.data.jma.go.jp/multi/cyclone/index.html?lang=jp)
9月28日15時現在、小笠原諸島近海を北西に20km/hで進んでいます。
中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は20m/s、最大瞬間風速は30m/s、
15m/s以上の強風域は北東側330km、南西側220kmとなっています。
今後、日本列島東海岸に沿って北上するとみられます。
28日18時現在の予報では、
29日18時には、小笠原諸島父島の南西約310kmの海上を北北西へ20km/hで進むと思われます。
中心気圧は998hPa、中心付近の最大風速は23m/s、
最大瞬間風速は35m/s、予報円の半径は120kmとなっています。
30日15時には、小笠原諸島父島の西北西約210kmの海上を付近を北へ15km/hで進むと思われます。
中心気圧は990hPa、中心付近の最大風速は30m/s、
最大瞬間風速は40m/s、予報円の半径は210kmとなっています。
暴風警戒域は全域270kmとなっています。
28日18時現在、国内では警報は発表されておりませんが、
今後、小笠原諸島ではうねりを伴った高波、暴風や大雨による土砂災害に警戒が必要です。
気象庁「台風情報」(https://www.data.jma.go.jp/multi/cyclone/index.html?lang=jp)気象庁「気象警報・注意報」(https://www.data.jma.go.jp/multi/warn/index.html?lang=jp)を加工して作成
台風17号予想進路 9月29日6時現在


出典:気象庁ホームページ(https://www.data.jma.go.jp/multi/cyclone/index.html?lang=jp)
9月29日6時現在、小笠原諸島近海を北西に15km/hで進んでいます。
中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は20m/s、最大瞬間風速は30m/s、
15m/s以上の強風域は北東側390km、南西側220kmとなっています。
今後、日本列島東海岸に沿って北上するとみられます。
29日6時現在の予報では、
29日18時には、南硫黄島の西約80kmの海上を北北西へ20km/hで進むと思われます。
中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は20m/s、
最大瞬間風速は30m/s、予報円の半径は85kmとなっています。
30日6時には、北硫黄島の北北西約10kmの海上を付近を北へ15km/hで進むと思われます。
中心気圧は998hPa、中心付近の最大風速は30m/s、
最大瞬間風速は35m/s、予報円の半径は210kmとなっています。
暴風警戒域は全域310kmとなっています。
1日3時には、八丈島の南東約290km、鳥島の北東約100kmの海上を付近を北へ25km/hで進むと思われます。
中心気圧は985hPa、中心付近の最大風速は30m/s、
最大瞬間風速は45m/s、予報円の半径は210kmとなっています。
暴風警戒域は全域270kmとなっています。
29日8時現在、国内では警報は発表されておりませんが、
今後、小笠原諸島ではうねりを伴った高波、暴風や大雨による土砂災害に警戒が必要です。
気象庁「台風情報」(https://www.data.jma.go.jp/multi/cyclone/index.html?lang=jp)気象庁「気象警報・注意報」(https://www.data.jma.go.jp/multi/warn/index.html?lang=jp)を加工して作成
台風17号予想進路 10月1日18時現在


出典:気象庁ホームページ(https://www.data.jma.go.jp/multi/cyclone/index.html?lang=jp)
10月1日18時現在、千葉県銚子市の東約180km付近を北北東に40km/hで進んでいます。
中心気圧は985hPa、中心付近の最大風速は30m/s、最大瞬間風速は45m/s、
風速25m/s以上のC、風速15m/s以上の強風域は東側330km、西側165kmとなっています。
今後、北方4島の南海岸に沿って北上するとみられます。
10月1日18時45分発表の予報では、
10月2日6時には、北海道根室市の南南東約360kmの海上を北北東へ50km/hで進むと思われます。
中心気圧は985hPa、中心付近の最大風速は30m/s、最大瞬間風速は45m/s、
予報円の半径は65km、暴風警戒域は全域120kmとなっています。
10月2日18時には、千島列島の東の海上で温帯低気圧に変わり、北東へ65km/hで進むと思われます。中心気圧は990hPa、中心付近の最大風速は30m/s、最大瞬間風速は45m/s、
予報円の半径は95km、暴風警戒域は全域150kmとなっています。
10月1日19時現在、日本国内では警報は発表されておりませんが、
今後、東北地方や北海道では、高波、暴風や大雨に警戒が必要です。
また、東京都伊豆諸島南部では大雨による土砂災害にも注意が必要です。
気象庁「台風情報」(https://www.data.jma.go.jp/multi/cyclone/index.html?lang=jp)気象庁「気象警報・注意報」(https://www.data.jma.go.jp/multi/warn/index.html?lang=jp)を加工して作成
これで私たちはもう安心!

台風が近づいてきて、川の氾濫やがけ崩れ、土石流のニュースをテレビで見るたびに、私の家族や友だちが亡くなったり、家が壊れたり、長い間停電になったらどうしようと心配でした。
でも今は、普段から私たちがやっておく事がわかっています。
水害土砂災害が発生したときに備えて、私たちは日頃からハザードマップで危険な場所を確認しています。避難する時は、大雨警報や市役所からの避難指示に沿って早めに近くの避難場所へ避難しています。
これで、台風17号が近づいてきても私たちはもう安心ですね! (笑)
避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう!
最後にもう一度、結論を言います。
水害・土砂災害に備えて、私たちはふだんからハザードマップで危険な場所を確認しておいて、避難する際は、避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう!





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