台風23号トラジー接近。避難行動判定フローに沿って早めに避難を!

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台風
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令和6年11月9日15時、フィリピンの東の海上で熱帯低気圧が 台風23号トラジー(Toraji)になりました。
今後、台風22号同様にフィリピン海を西に進むとみられます。

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避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう!

結論から言いますね。

水害・土砂災害に備えて、私たちはふだんからハザードマップで危険な場所を確認しておいて、避難する際は、避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう!

参考記事:

避難行動判定フロー

LINE-official-account-CabinetOfficeBousai

この避難行動判定フローは、
私たちの家の災害リスクを知っておいて、
避難行動を判断するためのフローチャートです。

この避難行動判定フローに沿ってお話します。

ハザードマップで私たちの家がどこあるのか確認しましょう。

家のある場所に色が塗られていれば、災害の危険があります。
原則、私たちの家を離れて、家の外に避難しましょう。

私たちや一緒に避難する人が、
お年寄り・小さな子供・身体に障害があったりして、
避難するのに時間がかかりますか?

その場合は、避難行動を取るタイミング(警戒レベル)が、
違ってきます。

安全な場所に住んでいて、
身を寄せられる親戚や知り合いの人はいますか?

県では、避難所以外の場所へ避難する
分散避難も考えることになりました。

つまり、
これらの質問に答えながらフローチャートを進んでいくと、
私たちがとるべき避難行動がわかりますね。

また、
令和2年9月に開設した、LINE公式アカウント
内閣府防災(LINE ID:@bosai)
において、
避難行動判定フローを確認できるようになりました。
皆さんも、このQRコードを読み取って、
友だちに追加しておきましょう。
スマートフォンのLINE画面上で、このような画面が表示されます。
LINE公式アカウント内閣府防災 https://www.bousai.go.jp/pdf/line.pdf

参考記事:

台風23号予想進路 

台風23号予想進路 11月10日9時現在

出典:気象庁ホームページ(https://www.data.jma.go.jp/multi/cyclone/index.html?lang=jp)

台風23号トラジー(Toraji)は、11月10日9時現在
フィリピン共和国のマニラ市の東約500kmのフィリピン海を30km/hで西へ進んでいます。

11月10日9時現在、中心気圧は996hPa、
中心付近の最大風速は25m/s、最大瞬間風速は35m/s、
全域220㎞では風速15m/s以上の強風が吹いています。

11月11日9時には、
フィリピン共和国のマニラ市の北東約200km付近を中心とする半径80kmの円内に達し、
フィリピン共和国ルソン島を横断し、20km/hで西北西へ進むとみられます。

中心気圧は975hPa、中心付近の最大風速は35m/s、
最大瞬間風速は50m/s、暴風警戒域は全域150㎞が予想されます。

11月12日9時には、
フィリピン共和国のアパリ市の西約300km付近を中心とする半径100kmの円内に達し、
南シナ海を20km/hで西北西へ進むとみられます。

中心気圧は994hPa、中心付近の最大風速は23m/s、
最大瞬間風速は35m/sが予想されます。

11月8日以降、
本州付近の高気圧からの湿った空気が流れ込みやすくなっており、
昨日線状降水帯が発生しました。

この影響により、
鹿児島県与論町では24時間雨量が594㎜を観測しました。
11月では初めて、沖縄・奄美地方に大雨特別警報が発表されました。
その後、14時には大雨警報に切り替わりました。

与論町では、床上浸水20棟、床下浸水9棟、土砂崩れが3か所で発生しています。

沖縄県沖縄本島北部の東村でも24時間雨量が438㎜を観測しました。

11月10日10時現在、
鹿児島県与論町には、土砂災害警戒情報が、
また、鹿児島県奄美地方には、大雨警報(土砂災害)が発表されています。

11月10日18時までは、特に土砂災害に注意が必要です。

沖縄県本島北部では、
名護市、国頭村、大宜味村、東村、今帰仁村、恩納村、宜野座村には、
土砂災害警戒情報が発表されています。
沖縄県本島北部には、
大雨警報(土砂災害、浸水害)、洪水警報が発表されています。

11月10日18時までは、特に土砂災害に注意が必要です。
11月10日15時までは、特に大雨による浸水被害、洪水に注意が必要です。

河川の増水、土砂災害が発生する恐れがあります。
不要不急の外出は控えましょう。

がけ崩れ・土石流は40km/h、つまり100mを10秒くらいのスピードで土砂が流れてきます。
がけ崩れ・土石流の異変に気づいてからでは、手遅れになって命を落としかねません。

天気予報に注意して、昼間の明るいうちに指定緊急避難場所など安全な場所へ、すぐに避難しましょう。
今後の気象情報に注意しましょう。

気象庁「台風情報」(https://www.data.jma.go.jp/multi/cyclone/index.html?lang=jp)気象庁「気象警報・注意報」(https://www.data.jma.go.jp/multi/warn/index.html?lang=jp)を加工して作成

これで私たちはもう安心!

台風が近づいてきて、川の氾濫やがけ崩れ、土石流のニュースをテレビで見るたびに、私の家族や友だちが亡くなったり、家が壊れたり、長い間停電になったらどうしようと心配でした。

でも今は、普段から私たちがやっておく事がわかっています。水害土砂災害が発生したときに備えて、私たちは日頃からハザードマップで危険な場所を確認しています。避難する時は、大雨警報や市役所からの避難指示に沿って早めに近くの避難場所へ避難しています。

これで、台風23号が近づいてきても私たちはもう安心ですね! (笑) 

避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう!

最後にもう一度、結論を言います。

水害・土砂災害に備えて、私たちはふだんからハザードマップで危険な場所を確認しておいて、避難する際は、避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう!

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