令和7年10月8日15時、台風23号ナクリー(Nakri)が発生しました。今後、フィリピン海を北西に進むとみられます。
避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう!
結論から言いますね。
水害・土砂災害に備えて、私たちはふだんからハザードマップで危険な場所を確認しておいて、避難する際は、避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう!
参考記事:
避難行動判定フロー
LINE-official-account-CabinetOfficeBousaiこの避難行動判定フローは、
私たちの家の災害リスクを知っておいて、
避難行動を判断するためのフローチャートです。
この避難行動判定フローに沿ってお話します。
①ハザードマップで私たちの家がどこあるのか確認しましょう。
家のある場所に色が塗られていれば、災害の危険があります。
原則、私たちの家を離れて、家の外に避難しましょう。
②私たちや一緒に避難する人が、
お年寄り・小さな子供・身体に障害があったりして、
避難するのに時間がかかりますか?
その場合は、避難行動を取るタイミング(警戒レベル)が、
違ってきます。
③安全な場所に住んでいて、
身を寄せられる親戚や知り合いの人はいますか?
県では、避難所以外の場所へ避難する
分散避難も考えることになりました。
つまり、
これらの質問に答えながらフローチャートを進んでいくと、
私たちがとるべき避難行動がわかりますね。
また、
令和2年9月に開設した、LINE公式アカウント
内閣府防災(LINE ID:@bosai)において、
避難行動判定フローを確認できるようになりました。
皆さんも、このQRコードを読み取って、
友だちに追加しておきましょう。
スマートフォンのLINE画面上で、このような画面が表示されます。
LINE公式アカウント内閣府防災https://www.bousai.go.jp/pdf/line.pdf
参考記事:
台風23号ナクリー(Nakri)接近!

台風23号ナクリー(Nakri)予想進路 10月10日6時現在

出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/31.728/143.943/&elem=root&typhoon=TC2528&contents=typhoon)
令和7年10月8日15時、台風23号ナクリー(Nakri)が発生しました。今後、フィリピン海を北西に進むとみられます。
台風23号ナクリー(Nakri)は、10月10日6時現在、沖縄県南大東島南大東村の東北東200km付近を北西へ20km/hで進んでいます。10月10日6時現在、中心気圧は1002hPa、中心付近の最大風速は20m/s、最大瞬間風速は30m/s、全域220kmで15m/s以上の強風域となっています。
10月10日18時には、台風23号ナクリー(Nakri)は、沖縄県南大東島南大東村の北北東120km付近を中心とする半径85kmの円内に達し、フィリピン海を北西へ15km/hで進むとみられます。中心気圧は998hPa、中心付近の最大風速は23m/s、最大瞬間風速は35m/sが予想されます。
10月11日6時には、台風23号ナクリー(Nakri)は、鹿児島県奄美大島奄美市の東南東150km付近を中心とする半径120kmの円内に達し、フィリピン海を北北西へ10km/hで進むとみられます。中心気圧は996hPa、中心付近の最大風速は25m/s、最大瞬間風速は35m/sが予想されます。
10月12日3時には、台風23号ナクリー(Nakri)は、鹿児島県種子島西之表市の東南東150km付近を中心とする半径210kmの円内に達し、フィリピン海を北北東へ15km/hで進むとみられます。中心気圧は990hPa、中心付近の最大風速は30m/s、最大瞬間風速は40m/s、暴風警戒域は全域270kmが予想されます。
10月13日3時には、台風23号ナクリー(Nakri)は、東京都八丈本島八丈町の南西100km付近を中心とする半径300kmの円内に達し、北太平洋を東北東へ30km/hで進むとみられます。中心気圧は985hPa、中心付近の最大風速は30m/s、最大瞬間風速は45m/s、暴風警戒域は全域370kmが予想されます。
10月14日3時には、台風23号ナクリー(Nakri)は、東京都八丈本島八丈町の東600km付近を中心とする半径370kmの円内に達し、北太平洋を東へ35km/hで進むとみられます。中心気圧は985hPa、中心付近の最大風速は30m/s、最大瞬間風速は45m/s、暴風警戒域は全域440kmが予想されます。
気象庁「台風情報」(https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/31.728/143.943/&elem=root&typhoon=TC2528&contents=typhoon)を加工して作成
10月10日6時20分現在、国内で警報は発表されていませんが、今後も台風情報に注意しましょう。
気象庁「気象警報・注意報」(https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/31.989/143.394/&elem=all&contents=warning)を加工して作成
台風23号ナクリー(Nakri)予想進路 10月12日6時現在

出典:気象庁ホームページ (https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/31.279/147.063/&elem=root&typhoon=TC2528&contents=typhoon)
台風23号ナクリー(Nakri)は、10月12日6時現在、鹿児島県種子島西之表市の南東150km付近を北東へ20km/hで進んでいます。10月12日6時現在、中心気圧は992hPa、中心付近の最大風速は25m/s、最大瞬間風速は35m/s、東側280km西側165kmで15m/s以上の強風域となっています。
10月12日18時には、台風23号ナクリー(Nakri)は、和歌山県潮岬の南300km付近を中心とする半径75kmの円内に達し、フィリピン海を東北東へ25km/hで進むとみられます。中心気圧は990hPa、中心付近の最大風速は30m/s、最大瞬間風速は40m/s、暴風警戒域は全域155kmが予想されます。
10月13日6時には、台風23号ナクリー(Nakri)は、東京都八丈本島八丈町の南南西120km付近を中心とする半径105kmの円内に達し、フィリピン海を東北東へ30km/hで進むとみられます。中心気圧は980hPa、中心付近の最大風速は30m/s、最大瞬間風速は45m/s、暴風警戒域は全域210kmが予想されます。
10月14日3時には、台風23号ナクリー(Nakri)は、東京都八丈本島八丈町の東北東600km付近を中心とする半径185kmの円内に達し、北太平洋を東北東へ40km/hで進むとみられます。中心気圧は980hPa、中心付近の最大風速は35m/s、最大瞬間風速は50m/s、暴風警戒域は全域310kmが予想されます。
気象庁「台風情報」(https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/31.279/147.063/&elem=root&typhoon=TC2528&contents=typhoon)を加工して作成
10月12日4時17分現在、
東京都伊豆諸島南部の青ヶ島村には土砂災害警戒情報が出されています。台風23号により、河川の増水、土砂災害が発生する恐れがあります。がけ崩れ・土石流は40km/h、つまり100mを10秒くらいのスピードで土砂が流れてきます。がけ崩れ・土石流の異変に気づいてからでは、手遅れになって命を落としかねません。天気予報に注意して、昼間の明るいうちに指定緊急避難場所など安全な場所へ、すぐに避難しましょう。
また、東京都伊豆諸島南部には10月12日3時から10月13日6時までの間大雨警報(土砂災害)が出されています。10月13日6時以降も大雨警報(土砂災害)が継続される可能性があります。土砂災害が発生する恐れがあります。天気予報に注意して、昼間の明るいうちに指定緊急避難場所など安全な場所へ、すぐに避難しましょう。
今後も台風情報に注意しましょう。
気象庁「気象警報・注意報」(https://www.jma.go.jp/bosai/warning/#lang=ja&area_type=offices&area_code=130000)を加工して作成
これで私たちはもう安心!

台風が近づいてきて、川の氾濫やがけ崩れ、土石流のニュースをテレビで見るたびに、私の家族や友だちが亡くなったり、家が壊れたり、長い間停電になったらどうしようと心配でした。
でも今は、普段から私たちがやっておく事がわかっています。水害土砂災害が発生したときに備えて、私たちは日頃からハザードマップで危険な場所を確認しています。避難する時は、大雨警報や市役所からの避難指示に沿って早めに近くの避難場所へ避難しています。
これで、台風23号ナクリーが近づいてきても私たちはもう安心ですね! (笑)
避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう!
最後にもう一度、結論を言います。
水害・土砂災害に備えて、私たちはふだんからハザードマップで危険な場所を確認しておいて、避難する際は、避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう!





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