令和7年10月5日3時、台風22号ハーロン(Halong)が発生しました。今後、北太平洋を西に進むとみられます。
避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう!
結論から言いますね。
水害・土砂災害に備えて、私たちはふだんからハザードマップで危険な場所を確認しておいて、避難する際は、避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう!
参考記事:
避難行動判定フロー
LINE-official-account-CabinetOfficeBousaiこの避難行動判定フローは、
私たちの家の災害リスクを知っておいて、
避難行動を判断するためのフローチャートです。
この避難行動判定フローに沿ってお話します。
①ハザードマップで私たちの家がどこあるのか確認しましょう。
家のある場所に色が塗られていれば、災害の危険があります。
原則、私たちの家を離れて、家の外に避難しましょう。
②私たちや一緒に避難する人が、
お年寄り・小さな子供・身体に障害があったりして、
避難するのに時間がかかりますか?
その場合は、避難行動を取るタイミング(警戒レベル)が、
違ってきます。
③安全な場所に住んでいて、
身を寄せられる親戚や知り合いの人はいますか?
県では、避難所以外の場所へ避難する
分散避難も考えることになりました。
つまり、
これらの質問に答えながらフローチャートを進んでいくと、
私たちがとるべき避難行動がわかりますね。
また、
令和2年9月に開設した、LINE公式アカウント
内閣府防災(LINE ID:@bosai)において、
避難行動判定フローを確認できるようになりました。
皆さんも、このQRコードを読み取って、
友だちに追加しておきましょう。
スマートフォンのLINE画面上で、このような画面が表示されます。
LINE公式アカウント内閣府防災https://www.bousai.go.jp/pdf/line.pdf
参考記事:
台風22号ハーロン(Halong)発生!

台風22号ハーロン(Halong)予想進路 10月5日6時現在

出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/27.917/128.958/&elem=root&typhoon=all&contents=typhoon)
令和7年10月5日3時、台風22号ハーロン(Halong)が発生しました。今後、北太平洋を西に進むとみられます。
台風22号ハーロン(Halong)は、10月5日6時現在、東京都小笠原村硫黄島の東北東150km付近、母島の南東150km付近をゆっくり西へ進んでいます。10月5日6時現在、中心気圧は1002hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/s、北東側330km、南西側220㎞では15m/sの強風域となっています。
10月6日6時には、台風22号ハーロン(Halong)は、東京都小笠原村硫黄島の西南西50km付近を中心とする半径105kmの円内に達し、北太平洋を西へ10km/hで進むとみられます。中心気圧は998hPa、中心付近の最大風速は20m/s、最大瞬間風速は30m/sが予想されます。
10月7日3時には、台風22号ハーロン(Halong)は、東京都小笠原村硫黄島の西200km付近を中心とする半径185kmの円内に達し、北太平洋を西へ15km/hで進むとみられます。中心気圧は990hPa、中心付近の最大風速は25m/s、最大瞬間風速は35m/sが予想されます。
10月8日3時には、台風22号ハーロン(Halong)は、沖縄県南大東村南大東島の東200km付近を中心とする半径300kmの円内に達し、北太平洋を西へ15km/hで進むとみられます。中心気圧は980hPa、中心付近の最大風速は30m/s、最大瞬間風速は45m/s、暴風警戒域は全域390kmが予想されます。
10月9日3時には、台風22号ハーロン(Halong)は、沖縄県南大東村南大東島の東北東100km付近を中心とする半径370kmの円内に達し、ほとんど停滞するとみられます。中心気圧は970hPa、中心付近の最大風速は35m/s、最大瞬間風速は50m/s、暴風警戒域は全域480kmが予想されます。
10月10日3時には、台風22号ハーロン(Halong)は、沖縄県南大東村南大東島の北東100km付近を中心とする半径460kmの円内に達し、ほとんど停滞するとみられます。中心気圧は970hPa、中心付近の最大風速は35m/s、最大瞬間風速は50m/s、暴風警戒域は全域570kmが予想されます。
今後も台風情報に注意しましょう。
気象庁「台風情報」(https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#6/23.795/141.559/&typhoon=TC2527&contents=typhoon)を加工して作成
台風22号ハーロン(Halong)予想進路 10月6日6時現在

出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/32.12/142.515/&elem=root&typhoon=TC2527&contents=typhoon)
台風22号ハーロン(Halong)は、10月6日6時現在、東京都小笠原村硫黄島の南20km付近をゆっくりと北北西へ進んでいます。10月6日6時現在、中心気圧は994hPa、中心付近の最大風速は23m/s、最大瞬間風速は35m/s、南東側330km北西側220㎞では15m/sの強風域となっています。
10月7日6時には、台風22号ハーロン(Halong)は、東京都小笠原村硫黄島の西北西200km付近を中心とする半径120kmの円内に達し、北太平洋を15km/hで西北西へ進むとみられます。中心気圧は985hPa、中心付近の最大風速は30m/s、最大瞬間風速は45m/sが予想されます。暴風警戒域は全域210kmが予想されます。
10月8日3時には、台風22号ハーロン(Halong)は、沖縄県南大東村南大東島の北東400km付近を中心とする半径210kmの円内に達し、北太平洋を15km/hで北西へ進むとみられます。中心気圧は970hPa、中心付近の最大風速は40m/s、最大瞬間風速は55m/sが予想されます。暴風警戒域は全域350kmが予想されます。
10月9日3時には、台風22号ハーロン(Halong)は、和歌山県潮岬の南300km付近を中心とする半径300kmの円内に達し、北太平洋を15km/hで北へ進むとみられます。中心気圧は950hPa、中心付近の最大風速は45m/s、最大瞬間風速は60m/sが予想されます。暴風警戒域は全域460kmが予想されます。
10月10日3時には、台風22号ハーロン(Halong)は、東京都八丈本島の東南東20km付近を中心とする半径370kmの円内に達し、北太平洋を20km/hで東北東へ進むとみられます。中心気圧は965hPa、中心付近の最大風速は40m/s、最大瞬間風速は55m/sが予想されます。暴風警戒域は全域520kmが予想されます。
10月11日3時には、台風22号ハーロン(Halong)は、東京都伊豆諸島鳥島の東北東600km付近を中心とする半径460kmの円内に達し、北太平洋を30km/hで東へ進むとみられます。中心気圧は975hPa、中心付近の最大風速は35m/s、最大瞬間風速は50m/sが予想されます。暴風警戒域は全域570kmが予想されます。
今後も台風情報に注意しましょう。
気象庁「台風情報」(https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#6/26.971/157.434/&elem=root&typhoon=TC2527&contents=typhoon)を加工して作成
台風22号ハーロン(Halong)予想進路 10月7日15時現在

出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/32.287/146.448/&elem=root&typhoon=TC2527&contents=typhoon)
台風22号ハーロン(Halong)は、10月7日15時現在、東京都小笠原村父島の西400km付近を15km/hで北西へ進んでいます。10月7日15時現在、中心気圧は960hPa、中心付近の最大風速は40m/s、最大瞬間風速は60m/s、25m/s以上の暴風域は全域95km、東側390km西側280㎞では15m/sの強風域となっています。
10月8日15時には、台風22号ハーロン(Halong)は、東京都八丈本島の南西410km、和歌山県潮岬の南南東400km付近を中心とする半径105kmの円内に達し、北太平洋を15km/hで北へ進むとみられます。中心気圧は955hPa、中心付近の最大風速は45m/s、最大瞬間風速は60m/sが予想されます。暴風警戒域は全域230kmが予想されます。
10月9日15時には、台風22号ハーロン(Halong)は、東京都八丈本島の東200km付近を中心とする半径210kmの円内に達し、北太平洋を25km/hで北東へ進むとみられます。中心気圧は950hPa、中心付近の最大風速は45m/s、最大瞬間風速は65m/sが予想されます。暴風警戒域は全域360kmが予想されます。
今後も台風情報に注意しましょう。
気象庁「台風情報」(https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/32.287/146.448/&elem=root&typhoon=TC2527&contents=typhoon)を加工して作成
これで私たちはもう安心!

台風が近づいてきて、川の氾濫やがけ崩れ、土石流のニュースをテレビで見るたびに、私の家族や友だちが亡くなったり、家が壊れたり、長い間停電になったらどうしようと心配でした。
でも今は、普段から私たちがやっておく事がわかっています。水害土砂災害が発生したときに備えて、私たちは日頃からハザードマップで危険な場所を確認しています。避難する時は、大雨警報や市役所からの避難指示に沿って早めに近くの避難場所へ避難しています。
これで、台風22号ハーロンが近づいてきても私たちはもう安心ですね! (笑)
避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう!
最後にもう一度、結論を言います。
水害・土砂災害に備えて、私たちはふだんからハザードマップで危険な場所を確認しておいて、避難する際は、避難行動判定フローに沿って早めに安全な場所へ避難しましょう!





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